0時40分

ここ2週間ほど皮膚科の先生に止められてた入浴 「貴女は乾燥肌だし敏感肌だし、お風呂に浸かる事はしないで。シャワーを短時間で済ましてね」って お風呂大好きな私にそんな事、、、。 それでも言われたように我慢していたし、お薬も飲んだり塗ったりしたけ…

ご苦労様でした。本日の業務はこれにて終了で御座います。

部屋がまだ寒いな。 春を迎えるこの頃もまだしばらく寒いようです。 ずっと部屋に籠っていたいな。 部屋に籠って暖かい飲み物と簡単で栄養のある食事で質素に日々を繋ぎたい。 静かにそっと人を待って、その人の笑顔のために其処に留まりたい。 そんな夢みた…

25度、明日の天気は晴れでしょう。

昔と比べて文章を書くことが減ったし、文章の書き方が乱暴で基礎的な文章の作りがわからなくなってきた。本を読むことも減ったし、言葉に触れる事が少なくなった。 文章より数字を見ることが多くなって、1つでも数字がずれている事が間違っている事が絶対に…

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紙で切ってしまった傷の方が案外痛いみたいに、何の気なしに言われた言葉がずっと心に刺さってるみたいな気分がずっと続いてる。 情けないほどずっと自問自答している。「気にするな」って「馬鹿馬鹿しい」って何度も思うんだけど、結局情けないから何度も考…

0度

今朝の車の中で「美人さんだね」「最近ますます綺麗になってくね」って頬にかかる髪を触られた。 いつも「好き」に似た感情、若くは「好き」を「可愛い」と表現する貴方の口から「美人」なんて言葉が出る事に驚いた日だった。 冬の朝日フィルター越しに見え…

夜中の3時14分

(28日ではないです。) 今朝は今年の中でも稀なほどに町が霧に包まれて居た。 橋から見える景色はただの白い壁で、先を見ても白い靄の中に信号らしき赤い光が青に変わるのが分かるだけだ。 何もない道 脇には背の高いライトが等間隔に並んで居て、明るくなり…

67個の砂糖菓子

上手に言葉が並べられないよ。自分の負の感情に唯飲まれて行くだけのような気がする。それでも記憶の記録としてこんな風に文字を並べようとしているんだ。 日が暮れてから重い瞼が下がるのはこんなにも簡単で、どんなに不安がっても夜はきちんと眠りに落ちる…

雨の中3.339 いってらっしゃいお元気で

雨で先が見えない車内で流れる音楽は・・・・ 今まで色々な感情と生活してきた。 考えて 悩んで 問い合わせのしようの無いモノがどうにもこうにも燃え尽きず私の中にまだ残っている。 人は人の一部しか見ていなくて、その一部をその人間の全てだと思っている…

3と4と5.1があってね

「水のような女」 雨がフロントガラスに沿って流れていくのを見ながらその言葉を思い出していた。 その日の私はとても浮かれて自分が特別なように感じていたのを覚えている。大きなデパートで待ち合わせをし一緒に買い物を済ませ足早に帰宅し食事をしながら…

glue01

眠れない夜台風の影響で夜はずっと雨が降っている。 昨日は朝方にやっと眠りについたと思ったら起床時間にはきちんと起きれて、結局2.3時間程の睡眠だった。 今日も気づけばもう深夜3時になろうとしてる。 新しい家の匂いを嗅ぎながら、隣から聞こえる小さな…

009

その感情として八つ当たりというにはあまりにも儚いものでした。 友人とのやり取りは数少ない言葉のやり取りで、互いの一方的な言葉が飛び其れは当たり前のように噛み合わず、また其処に噛み合う努力も無く、八つ当たりというにはあまりにも儚いものだった。…

空白の4分間

お風呂に入って涙を流すのにも飽きまして、夜の街を散歩してはどうでもいい事をひたすら考える日々を送ってます。 350mlのビール片手にコインランドリー行ったり、恋人のお迎えを行くだけにお洒落してみたり、今の私の背丈です。 いくら元気だと主張しても、…

8と9の境でいま。

本日仕事を辞めました。 いつも通りの通勤ラッシュといつも通りの朝礼。 係長はいつもより少し声が大きい気もした。 昨日のうちに粗方片付けていた何もないディスク 書類を提出して印を押し、備品を返却してハイ終わり。 皆に挨拶する間も無く会社を出て、暑…

解散して9.82

いつも「今日仕事を辞める」気持ちで働いてるよ。退職届を心の中に書いて、いつでも用意できるペンと紙を目の前に手を止めているの。 事は簡単に進んで多分私が仕事を辞めることなんて誰の気にも止まらない事を私分かってる。だから辞める事を宣言できるし、…

此方です彼方です

あの日は物凄く夜に外を歩きたかった。身体は疲れてきって心も感情も不確かで、自分という人間が吹いたら飛んで行きそうなほどに軽かった。外に出ていつまでも明るい街の中をひたすらどこまでも歩いていたかった。 あわよくばその世界に包まれたかったし、明…

train6.35

今日が終わる頃に湯船に涙を落とす。 退社後に家と真逆の電車に乗り込む。 アナウンスと人の声を遮断するように意味の無い曲を永遠と耳に流して窓から外を見てた。 隣の芝は青くって、羨ましさよりも自分の醜さが汚いよ。 隣の芝が青過ぎて、妬む言葉よりも…

7.7.635 近付いていますか?

窓から出来るだけ遠くを見ていたいから、ただ少しの合間に気持ちを落ち着かせる。 足を組み返す仕草目線を逸らす仕草髪毛を耳にかける仕草 どれも貴方が好きな仕草の筈なのに、其処に居るのは2人だけの筈なのに。どうしてこんなにもすれ違ってしまうのでしょ…

5800.春から夏へ

仕事終わりに宇多田ヒカルを聴きながら人を待ってる。吹く風は柔らかくてオフィスの中の匂いを全て剥ぎ取る様に心地いい。 心が沈んでいるときは流れる音楽も選ぶ音楽も聴き心地が悪いのに、誰かを思いながら高揚した心で聴く音楽はこんなにも心地がいいんだ…

其処にあるのは0:55

毎日が愉快だねって中々言えない。 成長が目に見えなくて、途方も無い仕事量に諦めてしまって、加えて今日がまだ月曜日だあることが途轍もなく怖い2人だから、美味しいご飯と最高の寝床で愛を育みたいの。 ああ、可愛い とか ああ、すき。 とか 行き場をなく…

てすと

あかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわ、あかさたなはまやらわ、あかさたなはまやらわ、あかさたなはまやらわ、あかさたなはまやらわ、あかさたなはまやらわ、あかさたなはまやらわ、あかさたなはまやらわ、あ…